支援者の方からの返信に書かれていた、驚きの言葉。
それは、
「次回は就労支援員も同席して、面談と、これからの説明をすることとなっております」
就労支援員……?
面談の相手が、いきなり「二人」に増えることが、もう決まってる?
24年間、ほとんど家族以外と面と向かって話す、ということが無かった私には、
支援員の方一人に会うだけでも大変なことだったのに、
一度に二人の人と面談をすることになったのです。
しかも、「就労支援員」です。
「24年間のひきこもりだった、コミュ障過ぎる私がいきなり就活するの?」
「何を話せばいいの?」
頭の中でぐるぐる考え、不安に押しつぶされそうになりました。
普通にコミュニケーションが取れる人なら、
すぐに問い合わせをするのでしょう。
でも、私はその問い合わせさえもできず、
このまま2回目の面談の日を迎えることになったのです。

